【タイコスメ】アバイブーベ病院のバタフライピーシャンプー。原材料など
オーストラリアからタイにきてからというものの、水が変わったからなのか、シャンプーが髪の毛に合わなくなってしまい、困ってました。
そこで、タイではタイの物を、とアバイブーベ病院のバタフライピーシャンプーを試してみました。
なかなかいい感じです!
アバイブーベ病院って?
このマークが目印
医療施設ができる前のタイでは、人々は体調がすぐれないと寺院へ行き、マッサージや薬草(ハーブ)を使った治療を受けていました。この伝統的医療は、王室の宮廷医によって受け継がれてきました。そして現代、タイの「伝統的な医療」と「西洋医療」が統合した最先端の統合医療研究、教育・開発の拠点となっているのがチャオプラヤ・アバイブーベ国立病院です。(日本語公式ウェブサイトより)
バタフライピーって?
バタフライピーの青い花はアントシアニンを豊富に含んでおり、アントシアニンを含有する植物の中で一番の安定性を持ち、髪を補修して髪の質感をととのえます。また、頭皮の毛細血管の働きを助けて健やかに保ちます。うるおいを与えクシどおりをよくしてツヤのある美しい髪に。
買える場所
ロイヤルプロジェクトのショップ、バンコク伊勢丹の食品売り場(5階)、普通のスーパーに置いてます。
パッケージと原材料
テクスチャーと使用感
きれいなバタフライピーの青色
香りはタイのマッサージ屋さんというか、ベビーパウダーのような香りです。
青みがかったサックリとした泡になります。
水切れがとても良いです。
驚いたことに、高価な大手メーカーのシャンプーを使っていた時よりも、手触りがよく見た目もツヤツヤになりました✨
このシリーズのシャンプーとコンディショナーはたくさんあります!
次はタイで天然シャンプーとして親しまれている、コブミカンシャンプーに挑戦したみたいと思っています💡